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<平成25年12月9日(月)更新>
交付申請の提出期限 : 平成26年1月31日(金)消印有効
※平成26年2月1日(土)以降の消印のものは、交付申請を受付ません。
提出期限について、詳しくはこちら。
【「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」についてのお知らせ】
本日(9/13)、経済産業省より本補助金の「補助対象に当たらないもの」の考え方が示されましたので、今後、以下の通りの運用といたします。
経済産業省によるリリース「定置用リチウムイオン蓄電池補助金についてのお知らせ」
予約申請の提出期限 : 平成25年9月30日(月)消印有効
但し、蓄電池設置場所住所が
「本補助金を前提に地方議会の議決がなされている地域」の場合、引き続き申請を受付いたします。
1. 公募事業名称
定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金に関する機器対象基準の認証機関公募
2. 公募事業概要
本事業は、電力需要のピークカット及び停電時のバックアップ対策を目的とし、家庭及び事業者及び公共施設等での定置用リチウムイオン蓄電池の導入を補助する事業に関して、その対象となる機器について別途一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下、SII)が定める対象基準の認証作業を行う認証機関を公募します。
3. 指定認証機関の業務
本事業では、定置用リチウムイオン蓄電池の補助対象機器登録のために、SIIが別途定める機器指定基準を補助金対象製品が満たしているかについて認証を行う機関として、SIIに登録された者を「指定認証機関」と位置づける。
指定認証機関は、SIIによる定期的な監査や指導を受けながら、定置用リチウムイオン蓄電池及び付帯システムに必要な機器に対して、SIIが別途定める基準(※)を満たしているかどうかの評価及び認証作業、機器認証申請者に対する認証書発行、実績報告の提出など補助金執行にかかる管理業務を行うこととする。
※基準はSIIに取りに来ていただくか、SIIにより郵送することとする。
4. 大型カスタム蓄電システム指定認証機関の業務
蓄電容量が10kWh以上であり、蓄電システムの使用者(所有者)と、蓄電システムを提供する事業者(製造事業者等)の間で仕様に関して書面による合意が存在する蓄電システム(以下、「大型カスタム蓄電システム」という。)において、SIIが定める安全基準に準拠しているかについて審査を行う機関としてSIIに登録された者を「大型カスタム蓄電システム指定認証機関」と位置づける。
大型カスタム蓄電システム指定認証機関は、SIIによる監査や指導を受けながら、大型カスタム蓄電システム及び付帯システムに必要な装置・設備に対して、SIIが別途定める基準(※)を満たしているかどうかの評価および審査業務を行う。その上で蓄電システム製造業者等に対して製品審査結果報告書を発行するほか、実績報告の提出など行うこととする。
※基準はSIIに取りに来ていただくか、SIIにより郵送することとする。
5. 指定認証機関および大型カスタム蓄電システム指定認証機関の応募方法
「認証機関公募要領」をダウンロードし、応募期間内にご応募ください。
- 認証機関公募要領(364KB)平成25年4月12日更新
- 認証機関申請書(106KB)
※この資料をご覧になるには、Adobe Readerが必要です。こちらからダウンロードしてください。
※この資料をご覧になるには、Excel Viewerが必要です。こちらからダウンロードしてください。
6. 応募期間
- (1)指定認証機関の応募期間
- 平成24年3月2日(金)〜平成24年3月9日(金)12:00必着
- ※採択された指定認証機関は本ページで公表いたします。
- ※但し上記募集期間は事業開始に向けた一次締切であり、今後も随時受け付けます。
- (2)大型カスタム指定認証機関の応募期間
- 平成24年5月7日(月)〜平成24年5月14日(月)17:00必着
- ※採択された大型カスタム指定認証機関は本ページで公表いたします。
- ※但し上記募集期間は事業開始に向けた一次締切であり、今後も随時受け付けます。