マイナポイント事業費補助金後年対応
その他の事業
- 令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業
- 令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進支援事業
- 令和5年度補正予算 中小企業等に向けた省エネルギー診断拡充事業
- 令和6年度 地域エネルギー利用最適化取組支援事業
- 令和6年度 省エネルギー設備投資利子補給金
- 令和6年度 先進的省エネルギー投資促進支援事業
- 令和5年度補正予算 業務用建築物の脱炭素改修加速化事業
- 令和6年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業
- 経済産業省および環境省によるZEH・ZEH-M補助事業
- 令和6年度 次世代省エネ建材の実証支援事業
- 令和5年度補正 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業
- 令和5年度補正 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
- 令和5年度補正 既存賃貸集合住宅用小型省エネルギー型給湯器導入促進事業費補助金
- 令和5年度補正 家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
- 令和5年度補正 ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業
- 令和6年度 配電事業等の構築支援および計画策定支援事業
- 令和6年度 系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業
- 東京都 家庭のゼロエミッション行動推進事業
事業トップ
<2024年5月20日(月)更新>
後年対応
以下に該当する場合、後年手続きが必要となります。
【事務経費補助】
仕入税控除
R2・R3事務経費補助において仕入税控除の申請を行い、事業終了後に仕入税控除額が確定する場合は、後年手続きが必要です。控除額が実績報告時の控除額を下回る場合は返還手続きが必要となります。
財産処分
マイナポイント事業の補助対象経費によって取得した取得財産等を処分することで収入が発生する場合、当該収入分の返還手続きが必要となります。
(マイナポイント事業費補助金(事務経費補助事業)交付規程第32条、第33条)
【マイナポイント付与補助】
収益納付
マイナポイント付与原資について収益が発生した場合、当該収益分の返還手続きが必要となります。
(マイナポイント事業費補助金(マイナポイント付与補助事業)交付規程第34条)
キャンセルに伴う額の再確定
額の確定後にマイナポイント付与対象の取引に返品・キャンセル等が発生した場合、ポイント回収可否に関わらず補助対象外となるため、返金手続きが必要となります。
■キャンセル等に伴う返還要否判定チャート
承継手続・登録情報変更について
決済事業者が合併や分割等によって補助金事業を実施する者が変更となる場合、補助事業の承継手続が必要となります。
該当する場合は、後年対応マニュアルをご確認のうえ下記メールアドレスへお問い合わせください。
お問い合わせ
後年手続きについてご不明な点がありましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。
メールアドレス:toroku01-mnpアットsii.or.jp(「アット」部分に@マーク(半角)を入れてください)
お返事につきましては、時間がかかる場合がありますので、予めご了承ください。