今月の活動の成果

主な成果

支援対象者に対し、省エネルギーに関する診断によるエネルギー使用状況の把握の方法を助言することができた。また、支援対象者の省エネ意識向上を図ることができた。

課題

・省エネ活動が企業の利益につながることを認識させること。

・支援対象者においては省エネ体制の構築、補助金に対応する人材の確保などが課題。

・沖縄県の補助金を取得している事業者からは更なる省エネに関する取組方法についての要望があった。

今後の方針

11月～12月までに実施する省エネルギーに関する診断結果をもとに、省エネの方法・計画等について、支援対象者に提案を行う。

今月の活動内容の詳細

相談件数・・・9件

活動実績

支援 対象者	業種	専門家 派遣数	支援内容
(1)	飲料・たばこ・飼料製造業	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(2)	自動車整備業	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(3)	娯楽業（ボウリング場等）	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(4)	娯楽業（ボウリング場等）	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(5)	食料品製造業（食品加工業）	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(6)	廃棄物処理業	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(7)	廃棄物処理業	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(8)	娯楽業（文化健康センター）	1回	省エネルギーに関する診断の実施
(9)	娯楽業（ゴルフ場）	1回	省エネルギーに関する診断の実施

自主的な取組の実施状況

日時	場所	実施概要
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今月の協力事業者

名嘉 光男氏　エネルギー管理士
浦崎 順也氏　エネルギー管理士