本事業の申請および審査は、すべて終了いたしました。
【補助事業の内容変更について】
本事業の補助金交付決定後に、申請者情報、HEMS機器の情報(型番や製造番号等)、データ通信サービスの利用状態、設置場所等に変更が生じた場合、計画変更の提出が必要となります。
以下の「計画変更承認申請書」をダウンロードしていただき、必要事項記載の上、ご提出いただきますようお願いいたします。
※記載方法、書類提出先については、記入例をご確認ください。
【計画変更が必要な事例】
・ 転居や引っ越しをする。
・ HEMS機器の故障などによる交換のため製造番号が変わってしまう。
・ 他の設備導入の影響でHEMS機器が使えなくなった。
・ データ蓄積のための通信サービスを解約する。
・ 申請者が補助事業を継続できなくなったため、親族等に承継する。
・ 機器を取り外した。
※計画変更承認申請書をご提出いただいても、本事業の要件を満たさなくなった場合は、補助金の返還請求の対象になる場合があります。
「補助率の変更」及び「書類不備の軽減」のため、
平成25年9月1日(日)消印以降の申請について申請書類を変更します。
- ※平成25年9月1日(日)消印以降、変更前の申請書類で申請があった場合は不備となりますのでご注意ください。
- ※平成25年9月1日(日)消印より前に新しい申請書にて申請があった場合は、新しい申請書の受付開始まで審査保留となりますのでご注意ください。
申請書の切替日
平成25年9月1日(日)消印分より
- ※平成25年9月1日(日)消印以降、変更前の申請書類で申請があった場合は不備となりますのでご注意ください。
- ※平成25年9月1日(日)消印より前に新しい申請書にて申請があった場合は、新しい申請書の受付開始まで審査保留となりますのでご注意ください。
申請書(平成25年9月1日(日)以降)
※現在、様式変更を申請中であり、今後変更される可能性があり得ることをご了承ください。
様式の変更一覧
《変更点》
項目名 | 内容 | 変更事由 | |
---|---|---|---|
補助対象費用 | 変更 | 「販売・設置・施工完了証明書」変更に伴う項目名の変更 | |
個人申請 | HEMS機器 購入設置 契約日 | 追加 | 補助率の変更に伴う追加 |
共同申請 | HEMS機器 リース等契約日 | ||
同意事項 | 追加 | 補助対象費用の支払い完了についての同意事項を追加 |
《変更点》
項目名 | 内容 | 変更事由 |
---|---|---|
領収書額 | 追加 | 書類不備軽減のため |
設備(設置HEMS機器)費用 | 追加 | 書類不備軽減のため |
HEMS機器の設置に伴う工事費用 | 追加 | 書類不備軽減のため |
補助対象費用 | 追加 | 書類不備軽減のため |
《変更点》
項目名 | 内容 | 変更事由 |
---|---|---|
リース総額(補助金の交付がない場合) | 追加 | 書類不備軽減のため |
《変更点》
HEMS機器購入証明書は『工事請負契約書』でも受け付けておりましたが、書類不備軽減のため『領収書(コピー)』の提出のみを認めることとします。
- ※HEMS機器の購入・設置に係る領収書であることを但し書き等に明記してください。(例1)
但し書きを変更できない場合は、別途内訳書等(自由形式)に補助対象費用がわかるようにマーカー等で明らかにして、あわせて提出してください。(例2)
- ※平成25年8月31日までに補助対象機器の契約を行ったものについては、9月1日以降の代金支払いであっても(改訂版)様式1「HEMS機器 購入設置 契約日」欄に契約日をご記入の上、8月31日までの契約日を証明する「工事請負契約書」または「売買契約書」を提出することで、定額10万円の申請を行うことができます。
「補助率の変更」につきましても、必ずご確認ください。
「補助率の変更」についてはこちら