令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業
- 令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業
- 令和5年度補正予算 省エネルギー投資促進支援事業
- 令和5年度補正予算 中小企業等に向けた省エネルギー診断拡充事業
- 令和6年度 地域エネルギー利用最適化取組支援事業
- 令和6年度 省エネルギー設備投資利子補給金
- 令和6年度 先進的省エネルギー投資促進支援事業
- 令和5年度補正予算 業務用建築物の脱炭素改修加速化事業
- 令和6年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業
- 経済産業省および環境省によるZEH・ZEH-M補助事業
- 令和6年度 次世代省エネ建材の実証支援事業
- 令和5年度補正 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業
- 令和5年度補正 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
- 令和5年度補正 既存賃貸集合住宅用小型省エネルギー型給湯器導入促進事業費補助金
- 令和5年度補正 家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
- 令和5年度補正 ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業
- 令和6年度 配電事業等の構築支援および計画策定支援事業
- 令和6年度 系統用蓄電池・水電解装置導入支援事業
- 東京都 家庭のゼロエミッション行動推進事業
公募の終了について
1次締切分の採択金額が予算額の上限に達したため、2次締切・3次締切分の審査は行わず、本事業の公募は2023年4月20日(木)をもって終了といたします。
事業の目的
2050年のカーボンニュートラル、2030年のエネルギーミックス達成に向けては、再生可能エネルギー(「再エネ」という)の最大限の導入・活用が必要不可欠である。再エネの導入が全国に比して先行している北海道や九州といった地域では、太陽光や風力等変動再エネのシェアが全需要の7割以上となる断面も出てきており、限られた火力電源を調整力として活用して需給調整を行っている。今後、再エネの更なる活用や導入拡大に向けては、余剰となる再エネの有効活用や再エネの変動を調整する調整力の確保が喫緊の課題となる。こういった中で、電力系統に直接連系する大型の蓄電池や、水素製造を行う水電解装置を通じて、余剰再エネの吸収や調整力の供出に活用することが期待されている。
そこで令和4年度補正予算「再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業)」(「本事業」という)では、各種電力市場での取引等を通じて余剰再エネの吸収や調整力の供出が可能な系統用蓄電池(電力系統に直接接続する大規模蓄電池。同様の活用をする需要側設置蓄電池を含む。一般送配電事業者の変電所や、発電事業者等の発電所への併設を除く。)や水電解装置のリソースの導入を支援することで、再エネポテンシャルを最大限引き出し、利活用するための環境整備を図る。
お問い合わせ
「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」について
受付時間 平日10:00~12:00、13:00~17:00(土曜、日曜、祝日を除く) ※お電話での問い合わせの際は、対象の事業名をお伝えください。 ※通話料がかかりますのでご注意ください。 ※メールでのお問い合わせの際は、件名(題名)に 必ず【質問】とつけてお送りください。
新着情報
令和5年04月20日(木)
- 令和5年04月20日(木)
- 「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」交付決定について公表しました。
令和5年03月01日(水)
- 令和5年03月01日(水)
- 「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」一次締め切りの交付申請状況について記載しました。
令和5年02月06日(月)
- 令和5年02月06日(月)
- 「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」の公募を開始しました。
令和5年01月31日(火)
- 令和5年01月31日(火)
- 「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」の公募要領等を公開しました。
令和5年01月05日(木)
- 令和5年01月05日(木)
- 「令和4年度補正 系統用蓄電システム・水電解装置導入支援事業」ホームページを公開しました。