今月の活動の成果

主な成果

・今月は、3社に対して専門家の派遣を行った。

・うち1社は、アクションプランの具体的提案から実践へ取り掛かる。機械室配管設備への断熱強化、現場レベルの意識改革のための全従業員、利用者を巻き込んだキャンペーン展開など、他多角的な具体的提案を行った。

・もう1社は、運用改善の具体的提案として、コンプレッサの設定圧の見直し、日常点検、稼働時間の最適化と運用改善の実践に取り掛かる。また現場レベルの意識改善の提案から実践のために順次相談対応を行う。

・支援視察を実施した企業は、元々省エネルギーに積極的に取り組んでいたが、協力事業者による工場視察実施が見直しの機会となり、運用改善の余地があることが判明した。

課題

・支援対象者は、日常の営業活動、生産活動の傍ら省エネルギーの推進を行っているため、事業所毎に都合の良いタイミングで適時フォローアップを実施する必要がある。

・事業主の省エネルギー等に係る課題・支援ニーズに応える多角的な提案と推進する必要がある。

・補助事業者として現在、測定機器(エア漏れ測定器、照度計、騒音計、レーザー温度測定器、電力計など)を備えていない。事業主が漠然と抱える問題を具体的に明示するため、測定機器を用いた「見える化(見せる化)」でスムーズな改善提案が可能となるのではないか。

今後の方針

・支援視察の実施、省エネ報告・改善提案を行った支援対象者に対し、情報・ノウハウのアドバイスをきめ細やかに実施する。

・省エネルギーに関する取組の進捗状況の確認、検証、フォローアップを実施する。

・来月は「エネルギーセミナー」を開催予定である。

今月の活動内容の詳細

相談件数・・・3件

活動実績

支援対象者 業種 専門家派遣数 支援内容
(1) 輸送用機械器具製造業 1回 ・省エネレポート報告
・目標の設定、具体的手法とスケジュールの検討
(2) 日帰り温泉施設 1回 ・省エネレポート報告
・目標の設定、具体的手法とスケジュールの検討
(3) 金属製品製造業 1回 ・省エネのアドバイスのためのヒヤリングと現地視察

自主的な取組の実施状況

日時 場所 実施概要
– – –

今月の協力事業者

石坂 和明氏 エネルギー管理士
末広 繁和氏 中小企業診断士
髙橋 亙氏 中小企業診断士(工鉱業)
新田 詔三氏 エネルギー管理士